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トピックス
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  • 2023年以降計画
    2023年度にジャンボスリッターライン更新予定
  • 2020年5月
    ミニレベラー更新
    最新の6Hiレベラーにより加工精度向上 ドラムシャーへの更新で静粛性UP
  • 2018年8月
    大型レベラー更新
    老朽化した大型レベラーを最新鋭のレベラーに更新 加工精度向上
  • 2018年6月
    クレーンガーターに置場センター確認装置を導入
    鋼製コイル置場に対し常にセンターに置くことができるようになり工場内の安全性が確保
  • 2018年2月
    母材ヤードのコイルストッパーを枕木から鋼製コイルストッパーに変更
    鋼製コイルストッパー(接触面はリプラギ)にすることで安全性向上と品質管理が向上
  • 2018年1月
    スリッター工場に自動走行ラック導入
    スリッター工場3号棟に設置し製品コイルを自動走行ラックに置くことで空間利用が可能
    また、クレーンを使用せずに移動が可能 またラックごとの製品管理が可能となった
  • 2017年6月
    全工場に大型ファン・冷風装置を導入
    働きやすい環境作りを進めております。
  • 2014年2月
    母材入庫クレーンに位置管理システム導入
    クレーンに重量センサーを取り付け XYZ軸にて母材の空間管理 システムと連動
  • 2014年2月
    新業務システム更新。
    サーバー、クライアントを全て入れ替え次世代に。
  • 2013年8月
    1 号スリッターライン改良。
    老朽化を迎えたリコイラー、カッターをリニューアル。
  • 2013年8月
    全ラインシーケンサー入れ替え。
    老朽化を迎えた電気関係を全て 新世代に移行。
  • 2013年7月
    工場内照明 省エネ化。
    全ライン検査照明LED化、工場内天井照明 エネブライト照明に全灯変更。
  • 2013年5月
    1号スリッターライン J D C製自動セパレーター導入。
    生産性向上 作業負荷軽減を目的とし自動化。
  • 2011年10月
    震災復旧工事完了。
    震災によりダメージを受けた レベラー工場の母材ヤード、製品ヤードを復旧強化。
    旧事務所棟を解体、事務所棟を新設しました。
    スリッター工場 復旧工事 工場外板をアルスター鋼板で張替えました。
  • 2010年8月10日
    ジャンボスリッターライン改造
    ジャンボスリッターラインアンコイラーを水冷ブレーキ制御からモーターブレーキ制御に変更クーリングタワー撤去
  • 2010年8月1日
    スリッター工場 耐熱射病対策及び結露対策
    スリッター工場内の異常高温対策で6台の大型FANを設置  次年度以降の結露対策にも活用します。
  • 2010年8月1日
    ラインの油圧制御モーターをインバーター制御に改良
    各ラインの油圧制御モーターをインバーター化し 省エネ・騒音対策を実施。工場内高温化対策にも寄与しました。
  • 2009年9月20日
    入庫ヤードクレーン更新と在庫位置管理システムの導入
    入庫口クレーン更新に伴いクレーンに実貫機を搭載 さらに X,Y,Z軸を感知し ホストコンピューターと連携し置場と重量をリアルに管理するシステムを導入しました。
  • 2008年2月20日
    ジャンボスリッターと1号スリッターにタッチパネルの設置
    ジャンボスリッターと1号スリッターにタッチパネルを設置し 自動外径測定装置 自動センター測定装置自動母材投入装置を導入しました。
  • 2007年2月20日
    エコアクション21を取得
    地球環境にやさしい工場を目指しエコアクション21を取得いたしました。
  • 2005年3月20日
    ISO 9001認証取得
    顧客満足度向上と品質管理向上を目的としISO9001を取得いたしました
  • 2005年3月20日
    大型レベラー自動カットシステム導入
    基幹システムとの連動により加工指図の自動取り込みに変更、人為的入力ミスがなくなりました。自動カットシステムによりオペレーターの負担を軽減、品質管理に徹底できるようになりました。主な改造内容: 大型レベラーのアンコイルカーを1台から2台に変更。タッチパネルを2台から7台に変更。シーケンサーを3機増設。
  • 2005年2月20日
    バーコードによる母材・製品 番地管理システム導入
    母材・製品番地管理システム導入により、出庫時の検索時間の軽減 棚卸の時間短縮が図れました。
  • 2005年8月20日
    ジャンボスリッターラインに自動セパレーターとMDロールを導入
    生産性向上、品質の向上を目的としジャンボスリッターラインを大幅に改造しました。